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 グレタ ひとりぼっちの挑戦 
2022年12月4日 
七生公会堂
(高幡不動駅下車)

① 10:00 ②13:30 ③ 17:00
 <入場料>
 大人 1,000円 学生・高校生 500円
 中学生以下 無料
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 協賛企画 

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【上映予定】詳細は上記から 👆

2022年12月4日(日)

【3回上映】

①10:00~(開場  9:30)

②13:30~(開場13:30)

③17:00~(開場16:30)

上映時間101分

 午前の部は混雑が予想されます。 

 会場:七生公会堂 

【ご注意】新型コロナの感染拡大の影響等により、上映ができない場合があります。また、人数を制限させていただく場合があります。

◎チケット発売開始
 上映会 「グレタ ひとりぼっちの挑戦」in日野

 <入場料>

 大人 1,000円 学生・高校生 500円 中学生以下 無料

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 2018年8月。15歳の少女グレタ・トゥーンベリはスウェーデン・ストックホルムにある国会議事堂前で学校ストライキを始めた。気候変動対策を呼びかけるため、一人で座り込み、自作の看板を掲げてリーフレットを配りながら通行人の質問に答える。毎週金曜日にストライキをすることから「Fridays For Future(未来のための金曜日)」と名付けられた運動は次第に注目を集め、世界中の若者たちがグレタの考えに賛同していった。たった一人で始めたストライキは、数か月のうちに国内外へ広がるムーブメントになった。

​映画「グレタ」予告編

監督インタビュー

​映画「グレタ」予告編

この作品は、グレタが気候行動サミットで世界に訴えたスピーチの1年以上前から彼女に密着。犬や馬と戯れるくつろいだ姿や、アスペルガー症候群を持つグレタが重圧に悩み、葛藤する姿を映し出す。気候問題に関する知識と覚悟を持ち、国連総長アントニオ・グテーレスやフランスのマクロン大統領、ローマ教皇など世界のリーダーらと議論を重ねていく様子を、スウェーデン人監督ネイサン・グロスマンは最も身近なところで捉える。

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